2016年11月25日
事業所名と活動場所が決まりました!
アンドエスの安藤です。
来年4月に開所する放課後等デイサービスの事業所
名前が決まりました!!
放課後等デイサービス「カララ」という名前です!
「カララ」の語源は、「colorful life(カラフルライフ)」
子どもたち一人ひとりが自分の色で輝くことができるように
子どもたちの生活が色とりどりに華やぐものになるように
という願いを込めて名付けました。
そして、事業所の場所も決まりました!!
場所は沼津市原1721−8です。
詳しくはホームページを見て下さい。
http://andsllc.com/kalala
そうです。ホームページもできました!!
4月開所に向けて着実に進んでいます!
来年4月に開所する放課後等デイサービスの事業所
名前が決まりました!!
放課後等デイサービス「カララ」という名前です!
「カララ」の語源は、「colorful life(カラフルライフ)」
子どもたち一人ひとりが自分の色で輝くことができるように
子どもたちの生活が色とりどりに華やぐものになるように
という願いを込めて名付けました。
そして、事業所の場所も決まりました!!
場所は沼津市原1721−8です。
詳しくはホームページを見て下さい。
http://andsllc.com/kalala
そうです。ホームページもできました!!
4月開所に向けて着実に進んでいます!
Posted by 安藤 和宏 at
19:59
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2016年11月20日
伊豆医療福祉センター「にじの会」
アンドエスの安藤です。
11月19日に伊豆の国市にある
伊豆医療福祉センターで行われた
「にじの会」に遊びに行ってきました。

「にじの会」では
児童発達支援センターで行われている作業療法(OT)
理学療法(PT)言語聴覚療法(ST)などの展示体験会
生活介護事業所の施設見学などが行われていました。
その中でも特に興味深かったのはOTに関するものでした。
ボールプールやブランコにボルダリングなどがありました。
また、新聞を使った紙飛行機や輪投げ作りなど。
感覚統合的なアプローチがとても参考になりました。
新しい事業所でも
好きな感覚を伸ばして
苦手な感覚は少しでも軽減できるような活動を
一緒に行っていこうと思います。
11月19日に伊豆の国市にある
伊豆医療福祉センターで行われた
「にじの会」に遊びに行ってきました。
「にじの会」では
児童発達支援センターで行われている作業療法(OT)
理学療法(PT)言語聴覚療法(ST)などの展示体験会
生活介護事業所の施設見学などが行われていました。
その中でも特に興味深かったのはOTに関するものでした。
ボールプールやブランコにボルダリングなどがありました。
また、新聞を使った紙飛行機や輪投げ作りなど。
感覚統合的なアプローチがとても参考になりました。
新しい事業所でも
好きな感覚を伸ばして
苦手な感覚は少しでも軽減できるような活動を
一緒に行っていこうと思います。
Posted by 安藤 和宏 at
18:35
│Comments(0)
2016年11月13日
「知的障害・発達障害のある子どもの住まいの工夫ガイドブック」
アンドエスの安藤です。
先日本を1冊購入しました。
「知的障害・発達障害のある子どもの住まいの工夫ガイドブック」という本です。
知的障害・発達障害のある児童が突発的な行動をや
一つのことにこだわることで危険が生じてしまうこともあるかと思います。
そのような生きづらさを少しでも解消しようと
環境を整備するためのアイディアがいろいろと書いてあります。
例えば、電気などのスイッチをつけたり消したりを何度もしてしまう。
玄関から飛び出してしまう。キッチンの中に入ってきて危ない目に会ってしまうなど。
これらに対して、費用をできるだけかけずに行う改修から
しっかりと改修する方法も紹介してくれています。
知的障害の方は視覚からの情報がとても多いため
いろいろなものが目に入ったりすることで
気になってしまい、こだわりにつながってしまうこともあるため
初めから見ないで済む、気にしないで済む環境を整備することも大切だと思います。
今まで働いてきた事業所でもいろいろと工夫をしてきましたが
こんなやり方もあるのかと思う工夫もたくさんありました。
4月からの事業に向けて
いろいろなアイディアを出しながら
子どもたちが安心して過ごすことができる居場所を
提供できるように準備していきたいと思います。
先日本を1冊購入しました。
「知的障害・発達障害のある子どもの住まいの工夫ガイドブック」という本です。
知的障害・発達障害のある児童が突発的な行動をや
一つのことにこだわることで危険が生じてしまうこともあるかと思います。
そのような生きづらさを少しでも解消しようと
環境を整備するためのアイディアがいろいろと書いてあります。
例えば、電気などのスイッチをつけたり消したりを何度もしてしまう。
玄関から飛び出してしまう。キッチンの中に入ってきて危ない目に会ってしまうなど。
これらに対して、費用をできるだけかけずに行う改修から
しっかりと改修する方法も紹介してくれています。
知的障害の方は視覚からの情報がとても多いため
いろいろなものが目に入ったりすることで
気になってしまい、こだわりにつながってしまうこともあるため
初めから見ないで済む、気にしないで済む環境を整備することも大切だと思います。
今まで働いてきた事業所でもいろいろと工夫をしてきましたが
こんなやり方もあるのかと思う工夫もたくさんありました。
4月からの事業に向けて
いろいろなアイディアを出しながら
子どもたちが安心して過ごすことができる居場所を
提供できるように準備していきたいと思います。
Posted by 安藤 和宏 at
16:49
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2016年11月08日
あたらしい物件
アンドエスの安藤です。
現在、沼津市原の事業所で働いていますが
新しい事業所は今の場所とは違う場所になりそうです。
と言っても、今の場所とほとんど変わらず
とても近い場所になる予定ですが。
正式に決まり次第、また報告ができればと思っています。
現在、沼津市原の事業所で働いていますが
新しい事業所は今の場所とは違う場所になりそうです。
と言っても、今の場所とほとんど変わらず
とても近い場所になる予定ですが。
正式に決まり次第、また報告ができればと思っています。
Posted by 安藤 和宏 at
23:06
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